気づいたら1月終わってるじゃないですか。
そして、この寒さに負けそうな人が、私ともう一方、、、
私のスマホ君です。なかなか目覚めてくれません!!
最近、異変には少し気づいていたのですが、家で様子を見ていたところ、昨夜から声掛けに反応しなくなってきており、顔色も悪い。
救急で、一晩中コンセントから栄養剤を点滴しても回復傾向なし。
とうとう終末期です。6年間お疲れさまでした(泣)
そんな急変時にも対応を迫られる病院に勤務している薬剤師は一体どんな業務をしているのでしょう??(ちょっとムリがあったかな、、、)
私が勤めていた病院の1日のスケジュールも簡単に書いてみたよ。
棚卸とかは、年2回だったけど、毎月やっている病院もあるみたい。
ハードな業務後にチマチマ(←悪意ある??)錠剤を数えて、薄いテープ材を1枚1枚数えて、麻薬の帳簿がおかしなことになってた時には、そのあとの合コンをキャンセルした若かりし日もあったっけな、、、、
と、大変なことを多く思い出すけれども、もう一回病院で働きたくなるときもある。
それはなんでか?
やっぱり、医師や看護師など他のスタッフと一緒に治療をして、患者が笑顔で退院できた時、その喜びをみんなで分かち合える。それが、日々の原動力になるよね。
病棟スタッフと、あうんのの呼吸で緊急処置が遂行できて患者の命を取り留めた時の安堵と達成感は何にも代えられない。
少し遅くなってしまったけど、1月分の掲載記事です。
良かったら読んでみてください!